PROFILE
KOSEN
a.k.a.Colorful Mannings, The Beatmoss 作曲家/サウンドプロデューサー/空間オーディオアーティスト Birthday: 4.29 ●Biography 東京生まれ。 10代で渡米し映画製作を学ぶ。 アメリカや中国をはじめ海外でのレコーディングを経験、グローバルな視点での楽曲制作を得意とし、そのサウンドプロデュースを行う。 また映画やテレビドラマ、舞台、CM等の映像音楽の劇伴作曲家としても活動、Dolby Atmos環境の自宅スタジオにて空間オーディオでのサラウンド音響制作を行い、サウンドトラックをリリース。 これまでにLA在住のアーティスト、Kenta Dedachiのサウンドプロデュースをはじめ、RIP SLYME、MORISAKI WIN、さかいゆう等の様々なアーティストの作品に参加。Kenta DedachiのレコーディングではLAのバンド、Scary Pocketsとのコラボを実現、また『007 スペクター』中国語版の主題歌を歌うアメリカ人アーティスト“MIKHAÉL”との楽曲など、海外アーティストとの作品を発表する。 サウンドプロデュースを手がけるKenta Dedachi作品では、そのほとんどの作品の空間オーディオも制作。また2022年に劇伴を作曲した映画『20歳のソウル(22′)』では、サウンドトラックをDolby Atmosと360 Reality Audioの両フォーマットにてリリース。 その他、劇伴作品にNHK『ねこねこ日本史』(TVシリーズ、映画(20′)を含む)、NHK『ネット歌姫』、フジテレビ『パリピ孔明』(劇中歌提供)、テレビ朝日『狙撃』、テレビ朝日『Q&A』、ABC『青春シンデレラ』など多数。 さらにはサンプリングとシンセサウンドを基調とした電子音楽ソロユニット、Colorful Mannings、ロックバンド”Peaky SALT”(活動休止中)やILMARI (RIP SLYME)とのHip Hopバンド”The Beatmoss“、DJなど、その活動は多岐に渡る。 ■ |